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父が明かした離婚の原因
父は父なりに努力を続けた・・けどだめだった・・
私の母は父と離婚をして父を責めていました。
その頃の私はまだ幼かったため母の言うことを鵜呑みにして、
父だけが悪いんだと思い込んでいました。
けれど結婚して子どももでき毎日夫婦生活を続けてきて、
父との交流もある中で父は私に初めて胸の内(離婚の原因)を話してくれたんです。
私の母はとても気が強く思ったことはすぐに言葉に出すタイプです。
反対に父は普段はとても温和な性格ですが自分の中に溜め込むタイプなので、
いつも何かあると母が父に対して激しく詰め寄っていたんです。
父が何か言ってもその倍返ってくることがあり、
言わなければ良い一言が多くそれがとても辛かったと。
他にも母に対する不満が溜まっていく中、
母に注意をしてきたけれど母をそれを受け入れることはなかったと。
何とか離婚せずに生活を共に送れるようにとしてきたが無理だと分かり、
そんな中、自分の愚痴を聞いてくれる女性が現れ、
その女性にどんどん話していくうちに惹かれていってしまい、
結果家庭を捨てることになってしまったと。
私たち子どもには本当に申し訳ないと涙を流していました・・。
父の話を聞いたとき何を勝手な事を言ってるんだ!!
私達子どもがどれだけ辛い思いをしてきたか!!と正直思いました。
けれど父も考えて考えて悩んで決断したんだと思います。
父は私たちを思い常に考えてくれよくしてくれました。
当時の私は物より父の愛情が欲しかったけれど、
父は父なりに精一杯私たちにできることをしてくれてたんだと、
今振り返ってみるとそれが分かります。
また母は子どもができると子ども中心の生活を送っていたんです。
もちろんそれが悪いこととは言いません。
けれど子供中心になりすぎて父の存在がぼやけていたのかもしれない。
それも離婚の原因の一つだったのかもしれませんね。
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